高血圧の食事療法と聞いて、1番最初に思いつくものは何ですか?
きっとほとんどの方が減塩だと思います。
病院でそう指導されたという方もいらっしゃると思います。だけど、減塩だけでは血圧は下がりません。
もちろん、減塩で血圧が下がる人もいます。減塩によって、血圧が下がる人とそうでない人の違いは何なの?
と思いますよね???それは、食塩感受性
と食塩非感受性の違いです。
食塩感受性は食塩を摂取すると、血圧が上がる人食塩非感受性は食塩を摂取しても、血圧が上がらない人です。
日本での食塩感受性と食塩非感受性の割合は、食塩非感受性の方が50%を占めています。
半分の方は、減塩の効果がないということです。しかし、現在、食塩感受性・食塩非感受性を判断できないので、
病院では、減塩をすすめることしか出来ません。
さらに、日本は高血圧専門の医師が少ないため、
減塩しかアドバイスが出来ない状態です。
だからこそ、この藤城式食事法で
減塩でない食事療法を知っていただきたいのです。
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